信州大学学食へ弊社ジンギスカンを提供しました

CSR

11月18日(金)「信州を味わう日」に合わせて、信州大学松本キャンパス学生食堂(旭会館食堂・あづみホール食堂)に、弊社よりジンギスカンを提供いたしました。この企画は、地産地消を推進する「おいしい信州ふーどキャンペーン」の一環として、協賛企業が信州にまつわる食材を提供し、一般消費者の皆様に味わっていただくというものです。

 

今回、私たち㈱丸水長野県水は、協賛企業として「信州産赤ワインの特製たれジンギスカン」をご提供。

◆ 定番の醤油とは一味違う「信州産赤ワインを使用した特製たれ」でジンギスカンを味わっていただき、地産地消を考えるきっかけにしていただきたい!

◆ 信州のソウルフード「ジンギスカン」で、長野県の食文化を楽しんでいただきたい!

そんな思いでご提供させていただきました。

 

この「信州産赤ワインの特製たれジンギスカン」を使って提供された特別メニューが「ジンギスカンのガーリックペッパーライス」。旭会館食堂・あづみホール食堂で各50食、合計100食限定で提供されました。開店直後から大変ご好評をいただき、特に旭会館食堂では開店15分後に完売するほどの人気となりました。

実際に特別メニューを食べた学生の皆様からは、『普段、自分ではジンギスカンを買いませんが、今回学食で味わうことができて良かったです』『とても美味しく、ジンギスカンのイメージが変わりました』などとうれしいお言葉をいただきました。

今回の企画を通し、多くの方に「地産地消」や「長野県の食文化」を身近に感じてもらえたと実感しております。これからも、私たち㈱丸水長野県水は長野県の食を支える企業として「おいしい信州ふーどキャンペーン」を応援し、長野県の食の魅力を発信し続けます。

 

【「フォトギャラリー」では当日の様子をアップしております。ぜひ、こちらもご覧ください。】