5月27日(土) 長野県植樹祭に参加しました(フォトギャラリー更新)
私たち㈱丸水長野県水は、食を提供する企業として、豊かな食を育む自然環境の保全に取り組んでおります。その取組みの一環として、5月27日(土) 小川村 星と緑のロマントピアにて行われた「第73回長野県植樹祭(長野会場)/ 令和5年長野地域森林祭」に参加し、植樹祭の主催である長野県や小川村の職員の皆さまをはじめ、みどりの少年団の皆さま、森林組合の皆さまと共に植樹を行いました。
植樹した樹木は、シャクナゲ・イロハモミジなど計180本。
シャクナゲは春~夏にピンクや赤の花が、イロハモミジは秋に紅葉が楽しめる植物です。今回の植樹によって、季節の移ろいを彩る花木が増えました。また、植樹には大気中の二酸化炭素削減とする「環境保全効果」や、洪水・土砂崩れを防止する「山地保全効果」があり、自然環境に様々な効果をもたらします。