私たち㈱丸水長野県水は、長野県という地域に必要とされる企業であり続けるため、地域貢献活動に取り組んでいます。その取組みの一環として、7月14日(日)に開催された『小布施見にマラソン』に協賛し、コース上やフィニッシュエリアでランナーの方々に配布されるエイド（食品など）をご提供いたしました。また、ボランティアとしても参加させていただき、ランナーの方々へのエイドの配布をお手伝いしました。

今回、エイドの配布をお手伝いさせていただいたのは、コース上３か所。
1か所目の玄照寺では、野沢菜漬けをご提供。
信州の味覚を堪能しながら塩分補給もできるエイドとして毎年好評の野沢菜漬け。今年も多くのランナーの方々にお立ち寄りいただきました。
2か所目の千曲川土手沿いでは、毎年大人気のアイスをご提供。地元の高校生や大学生と一緒にランナーの方々のラストスパートを応援しました。
3か所目のフィニッシュおもてなしエリアでは、今年初めて冷たいお蕎麦をご提供。信州そばとあって、県外ランナーの方々を中心に大人気！雨降る中でも、テント前に行列ができるほどの好評となりました。

今年も沢山のランナーの方々から『マラソンでお蕎麦が食べられるなんて嬉しい！』『毎年アイスを楽しみにしている！』など、大変嬉しいお言葉を頂戴しました。

本大会への協賛、ボランティア活動では、たくさんの地域住民の皆さま、大会参加者の皆さまと交流させていただきました。こうした地域連携を通じ、これからも私たち㈱丸水長野県水は長野県に根差した企業を目指してまいります。

【フォトギャラリーでは当日の様子を写真でご覧いただけます】