丸水長野県水 の魅力

  • 70年以上に渡り 長野県の「食」を支える企業

    丸水長野県水の魅力

    当社は昭和25年(1950年)第二次大戦後、物価統制令の解除と同時に長野県岡谷市中央町に設立した㈱丸水長野県水岡谷魚市場を源流に、㈱丸水長野県水魚市場、㈱長野県水を経て、昭和53年(1978年)に㈱丸水長野県水となりました。

    長野県のほぼ中心に位置する岡谷市から歩みはじめ、地域とともに成長発展し、長野県の食を支え続けています。これからも地域とともに歩み発展していくことを大切にする企業でありたいと考えています。

    70年以上に渡り長野県の「食」を支える企業
  • 食のフルライン卸

    毎日まるすい! 1日、きっとどこかで、丸水。

    皆さまにとって頼れる
    食のパートナー企業であるために

    「食を通じて喜びを届けたい」当社は、水産事業、畜産事業、冷凍食品事業の3つの事業により、食のフルライン卸として、多様なライフスタイルに応えられるよう、新たな食のサービスを創造し、新たな価値を提供し続けます。
    「皆さまの食生活に貢献したい」という想いから、食を通じ、毎日皆さまに携わる企業を目指します。

    70年以上に渡り長野県の「食」を支える企業
  • 食のインフラ企業

    食のインフラ企業として
    長野県の食を守り続ける

    広い長野県の「食」を支えるため、北信、東信、中信、南信の4地域に拠点を構え、長野県を網羅する最適な物流体制を構築し、長きに渡り長野県の皆さまに健康で豊かな食生活を提供し続けています。これまで築き上げてきた信頼と、培ってきた「食」の経験と知識を活かし、これからも長野県の皆さまの笑顔のために、安全で安心な「食」を安定して提供できるよう努めてまいります。

    食のインフラ企業として長野県の食を守り続ける
    地域における冷凍食品物流の
    更なる発展に向けて

    2023年12月、冷凍冷蔵倉庫である長野総合センター若穂B棟に新棟を併設し、機能強化を図りました。新棟の併設により拡大した庫腹を活用し、周辺地域に流通する冷凍食品の集約と共配を進めることで「配送効率化」「安定したコールドチェーンの拡充」に取組みます。更に、環境問題対策に先駆けて、新棟にもフロン(温室効果ガス)を排出しないノンフロン自然冷媒設備を導入し、持続可能な事業の実現に向け未来への歩みを進めております。私たち株式会社丸水長野県水は、新たな設備を活用し、冷凍食品物流の更なる発展に貢献するとともに、地域を支える食のパートナー企業として、新たな価値をご提供してまいります。

    新棟
    新棟
    冷凍庫内
    冷凍庫内
    自然冷媒設備
    自然冷媒設備
  • 新たな可能性に挑戦できる環境

    チャレンジ!
    自分を新たなステージへ

    社員一人ひとりが新たな可能性に挑戦できる環境整備に取り組んでおります。社員がそれぞれの持てる力を十分に発揮し成長に繋げていくことを大切にしています。このような取り組みの中、女性社員の活躍の場も広がっています。

    チャレンジ!自分を新たなステージへ