長野県農政部様や信濃毎日新聞株式会社様が主催となり、県民に地産地消を普及する取組み「おいしい信州ふーどキャンペーン」。
私たち株式会社丸水長野県水は、このキャンペーンに協賛し、長野県の食の魅力を発信するお手伝いをしています。

キャンペーン活動の一環として、10月18日（金）／19日（土）の2日間、市場食堂「万雷」様にて『地産地消定食』が限定販売されました。『地産地消定食』は、より多くの皆さまに地産地消を身近に感じてもらおうと、おいしい信州ふーどキャンペーン事務局様と当社が共同で企画したもの。今年デビュー20周年を迎えた「信州サーモン」をメインに、長野県産食材を豊富に使用した特別定食です。18日（金）は「信州サーモンの刺身＆中落ち丼定食」、19日（土）は「信州サーモンのタルタルフライ定食」と、いずれのメニューも50食限定で販売されました。

当日は多くのお客様にご来店いただき、両日ともに予定数50食が早々に完売となりました。
ご来店いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

ご来店いただいたお客様からは…
「信州サーモンを初めて食べた。臭みが無く驚いた！」
「普段あまりサーモンを食べないが、信州サーモンはとても美味しかった！」など、嬉しいお言葉を頂戴しました。
こうした声から、『地産地消定食』の販売を通じ、多くの方々に長野県食材の魅力をお伝えできたと実感しています。

これからも、私たち株式会社丸水長野県水は、長野県の食を支えるパートナー企業として、地域の食の魅力を発信してまいります。